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キンドリル、「女性が活躍する会社BEST100」の43位にランクイン 女性役員比率目標値を上回った結果や女性役員候補プログラムなどが評価される

キンドリルジャパン株式会社(以下キンドリル)は、日本経済新聞社グループの日経ウーマノミクス・プロジェクトと月刊誌の日経ウーマンが主催する2024 年度版「女性が活躍する会社BEST100」において43位にランクインし、昨年度の85位から大幅に躍進し、積極的な取り組みが評価されました。

キンドリルは、「社会成長の生命線」をブランドアイデンティティに掲げ、社会基盤であるITインフラストラクチャーを設計・構築・運用・モダナイズしています。キンドリルは、「人」こそが価値の会社として、一人一人が自分らしく働くことができ、組織としての力を最大限発揮できる環境を築くことにコミットしています。インクルージョン、ダイバーシティ&エクイティ(以下ID&E)を経営戦略として掲げ、ID&Eや女性登用などに関するさまざまな取り組みを行っています。

主な取り組みや成果は次の通りです。

キンドリルは引き続き、社員、お客様、地域社会のために、世界をより良く、よりインクルーシブな場所となるように努めます。キンドリルのID&Eについてはこちらをご覧ください。

以上

※:障がい者、ニューロダイバシティ(脳の多様性)
キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。詳細については、 www.kyndryl.com または www.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。

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