News1st.jp

オリンパス、外来用イメージングプラットフォーム「VISERA S」を欧州およびアジア・オセアニア一部地域で発売

診断の信頼性、ワークフロー合理化、患者さんのフォローアップの向上に貢献

オリンパス株式会社(以下、オリンパス)は、ストロボスコピー※1 観察機能と NBI※2 観察機能を統合した新しい外来用イメージングプラットフォーム「VISERA S(ビセラ・エス)※3」を、2024 年 9 月から欧州およびアジア・オセアニアの一部地域で順次発売します。※4 その他地域についても、各国の法規制対応の準備が整い次第導入していきます。

※本プレスリリースは下記のリンクからPDFでご覧いただけます。

20240930-1

モバイルバージョンを終了