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ウォッチガード、最新の GigaOm レーダーレポートにおいてエンドポイント検知/レスポンス分野のリーダーかつアウトパフォーマーに選出

組織およびマネージドサービスプロバイダーに対して、高度なセキュリティ、ゼロトラスト、AI を活用した脅威保護を提供

2025 年 11 月 28(金) – 企業向け統合型サイバーセキュリティソリューション(ネットワークセキュリティ/セキュア Wi-Fi/多要素認証/エンドポイントセキュリティ)のグローバルリーダーである WatchGuard(R)Technologies の日本法人、ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長 谷口 忠彦、以下ウォッチガード)は、「2025 GigaOm Radar Report for Endpoint Detection and Response(EDR)(エンドポイント検知/レスポンスを対象としたレポート)」で「リーダー」と「アウトパフォーマー(優秀者)」の両方の評価を獲得したと発表しました。

GigaOm の EDR レーダーレポートは、イノベーション、実行力、導入モデルを基準にベンダーを評価し、IT およびセキュリティリーダーのソリューション選定を支援しています。GigaOm の 2025 年版レポートでは、ウォッチガードを「広範な革新的機能の提供、一貫したリリース頻度、野心的なロードマップに対する実行力」を評価し、「アウトパフォーマー」として認定しました。この評価は、ウォッチガードが提供する精密かつ強力なエンドポイントセキュリティソリューションの強みを浮き彫りにしています。同ソリューションは、予防、検知、調査を単一の直感的操作に優れたプラットフォームに統合しており、組織が進化するサイバー脅威に直面する中で、ますます重要となる機能を備えています。

ウォッチガードのチーフプロダクトオフィサー、Andrew Young(アンドリュー・ヤング)は以下のように述べています。「当社の顧客は、ゼロトラストアプリケーションサービスなどの革新的なエンドポイント機能により、高度な保護を得ていることをすでに認識しており、そのことが最新の GigaOm EDR レーダーレポートに反映されているのは喜ばしいことです。リーダーおよびアウトパフォーマーの両方に選出されたことは、直感的で使いやすいプラットフォームを通じて、業界で最も先進的かつ統合された防御機能を提供しつつ、セキュリティの簡素化に取り組む当社の姿勢を裏付けるものです。」

2025 年版 GigaOm レーダーレポートは、ウォッチガードを「イノベーション/プラットフォーム戦略」クアドラントにおけるリーダーかつアウトパフォーマーとして認定し、AI を活用したシグナル相関分析、デフォルトのゼロトラスト強制適用、XDR 統合によるサプライチェーンリスクの軽減、および生成 AI テレメトリアシスタントを高く評価しました。これらの先進機能は組織や MSP に実効性をもたらし、未知のマルウェアの実行前の阻止、統一ポリシーによる攻撃対象領域の縮小、エンドポイントでの AI を活用した検知、封じ込めの実施、そして直感的な自然言語分析による調査の迅速化を実現します。

本レポートでは、ウォッチガードの Advanced EPDR ソリューションを調査し、ゼロトラストアプリケーションサービスを高く評価しました。この機能はウォッチガードの EPDR 製品にも搭載されており、すべてのアプリケーションを実行前に分類し、未知の脅威やゼロデイ脅威を実行前に阻止します。

ウォッチガードのインシデント中心モデルは、関連するアラートを MITRE ATT&CK 準拠の単一のタイムラインに集約し、エンティティコンテキストと根本原因のエビデンスを提供します。AI を活用した集約と相関分析によってノイズを低減できるため、アナリストは多数のアラートではなく単一のインシデントに注力できます。生成 AI テレメトリアシスタントは自然言語の質問を最適化されたテレメトリクエリに変換し、調査の加速、誤検知の削減、効率性の向上を可能にし、組織や MSP のビジネスの拡大を支援します。

Real Security for the Real World(現実世界のための真のセキュリティ):グローバルロードショーでゼロトラストと高度なエンドポイント保護を強調
ゼロトラストとウォッチガードの高度なエンドポイント保護機能の効果を実証するため、数週間にわたり世界中でハンズオン形式のロードショーが開催されました。今秋のセッションでは、「あらゆる場所の従業員」の保護、AI を活用した脅威への防御、ウォッチガードの AI 搭載検知機能と生成 AI テレメトリアシスタントの活用に焦点を当てました。ウォッチガードのエンドポイント製品/ソリューションの詳細については、同社のエンドポイントセキュリティ Web ページをご覧ください。

*本資料は、本社が発表したプレスリリースの翻訳版です。

【WatchGuard Technologies について】
WatchGuard(R)Technologies, Inc.は、統合型サイバーセキュリティにおけるグローバルリーダーです。ウォッチガードの Unified Security Platform(R)(統合型セキュリティプラットフォーム)は、マネージドサービスプロバイダー向けに独自に設計されており、世界トップクラスのセキュリティを提供することで、ビジネスのスケールとスピード、および運用効率の向上に貢献しています。17,000 社を超えるセキュリティのリセラーやサービスプロバイダと提携しており、25 万社以上の顧客を保護しています。ウォッチガードの実績豊富な製品とサービスは、ネットワークセキュリティとインテリジェンス、高度なエンドポイント保護、多要素認証、セキュアWi-Fi で構成されています。これらの製品では、包括的なセキュリティ、ナレッジの共有、明快さと制御、運用の整合性、自動化という、セキュリティプラットフォームに不可欠な 5 つの要素を提供しています。同社はワシントン州シアトルに本社を置き、北米、欧州、アジア太平洋地域、ラテンアメリカにオフィスを構えています。
日本法人であるウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社は、多彩なパートナーを通じて、国内で拡大する多様なセキュリティニーズに応えるソリューションを提供しています。詳細は www.watchguard.co.jp をご覧下さい。

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