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オルバヘルスケアホールディングス、ハイブリッドクラウド環境の構築により、コロナ禍でも医療器材の安定供給を実現

次の100年に向けて、BCP対策とVDI環境を整備し止まらない医療・多様な働き方・業務効率化を支援

ニュータニックス・ジャパン合同会社 (本社:東京都千代田区、社長:町田栄作、以下Nutanix) は本日、オルバヘルスケアホールディングス株式会社 (本社:岡山県岡山市、代表取締役社長:前島 洋平、以下オルバヘルスケアHD) が、グループ全体のITインフラ基盤をNutanixに集約し、医療器材の安定供給を支援する環境を構築したことを発表しました。

オルバヘルスケアHDは、2021年に創業100年を迎えた医療機器の総合商社です。中四国および東北、近畿地域を主要な営業エリアとして、医療器材事業、SPD (Supply Processing and Distribution) 事業、介護用品事業を展開し、積極的に医療関連企業のM&Aを行いながら事業拡大を続けています。

当初はすべての実行環境をクラウドに移行することも検討しましたが、パブリッククラウドの場合、コストの見通しが立ちにくいことや、保守面の問題から基幹システムのデータベースをクラウドに移行することが難しいことから、Nutanix Enterprise Cloud OSを活用したAmazon Web Services (AWS) とのハイブリッド環境で基盤構築を行うことになりました。

Prism Proに実装されたリソース最適化機能X-FITおよびタスク自動化機能X-Playにより、M&A後の事業会社同士のシステム統合負担が軽減できています。以前は数百万円のコストをかけてバックアップ作成を外部委託し、リストア作業にも2日ほどかかっていましたが、現在は内製化を実現し、わずか2時間程度で復旧できるようになりました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリモートワーク期間中も、リモート環境から問題なく運用できたといいます。

災害復旧 (DR) ソリューションXi Leapの導入による遠隔地へのデータ移管により、バックアップが容易になったことで、データを戦略的に活用できるようになりました。こうした取り組みにより、新型コロナウイルスのような緊急事態下においても、事業を中断することなく、医療器材の安定供給を行うことが可能になりました。オルバヘルスケアHDは、日本で初となるXi Leapの導入顧客です。

さらに、従業員がどのような状況下でも業務が遂行できるよう、DaaS (デスクトップ・アズ・ア・サービス) ソリューションであるXi Frameを活用し、VDIの検証環境の構築も進めています。

常務取締役 管理本部長 村田 宣治氏は、次のように述べています。「我々の業務が停止してしまうと病院の機能に影響が及ぶ可能性があります。事業継続はグループにおける最重要課題であり、Xi LeapのようなNutanixのソリューションによって、予測不可能な状況にも対応できる万全の体制を整えることができると考えています。次の100年に向けて、さらにIT投資を強化し、時間や場所を問わず業務遂行が可能なXi FrameなどのNutanixソリューションの導入により、DXをさらに推進していきます。」

本事例の詳細は、以下リンクよりご覧いただけます。
www.nutanix.com/jp/viewer?type=pdf&path=/content/dam/nutanix/ja/resources/case-studies/cs-olba-healthcare-jp.pdf 

(以上)

Nutanix Inc.について
Nutanixは、クラウドソフトウェアのグローバルリーダーであり、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソリューションのパイオニアです。Nutanixのソフトウェアは世界中の企業に採用されており、プライベートクラウド、マルチクラウドを対象に、単一のプラットフォームにて場所・規模を問わないアプリケーション管理を実現しています。詳細については、www.nutanix.com/jpをご覧いただくか、Twitterをフォローしてください (@NutanixJapan)。

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