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シーメンス、技能五輪全国大会「工場電気設備」職種に協賛し、日本の技術者育成をサポート

(2022年11月2日東京発)
シーメンス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:堀田邦彦、以下シーメンス)は、厚生労働省及び中央職業能力開発協会(東京都新宿区、以下JAVADA)が実施する技能五輪全国大会の「工場電気設備」職種に協賛すると発表しました。

技能五輪全国大会は、「国内の青年技能者(原則23歳以下)を対象に 技能競技を通じ、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して技能の重要性や必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成に資することを目的として実施される大会」 (注1)です。 本年度は、11月4日(金)から7日(月)にかけて 千葉県幕張市の幕張メッセ他を会場にして開催され、合計41職種において 日本の次世代のモノづくりを担う技術者が技を競います。シーメンスでは、技能五輪全国大会の理念に共感し、大会の「工場電気設備」職種において課題用機器と技術サポートの両面で協賛します。「工場電気設備」職種では、モノづくりの現場で不可欠な機械配線や制御装置の設置・プログラミングを実施。図面に従って正確かつ美しく制御盤を組立て、PLCで作成したプログラムを基に、電気設備の異常診断を行います。

シーメンスは2010年より、競技に必要なPLC(プログラマブルコントローラー) Simatic S7-1200を提供してきました。本年より、PLCに加え、HMI(ヒューマンマシンインターフェース)と ドライブ機器 Sinamics G120を提供します。 大会当日の現場サポートも併せて実施します。 

技能五輪全国大会の優勝者が出場する技能五輪国際大会においては既にシーメンス製品が課題用機器として採用されています。国内大会においてもシーメンス製品を使用いただくことは、日本の優れた技術者の世界での更なる活躍に寄与するものです。
シーメンスは、今後も日本の産業技術の更なる発展と人材育成に貢献するために、様々な支援活動を行ってまいります。

注1: JAVADAウェブサイト「技能五輪全国大会」 www.javada.or.jp/jigyou/gino/zenkoku/index.html より引用、2022年10月28日最終閲覧

■ シーメンス AGについて
シーメンス AG(本社:ベルリンおよびミュンヘン)は、インダストリー、インフラストラクチャー、交通、ヘルスケアを中核事業とするテクノロジーカンパニーです。資源効率の高い工場、弾力的な供給網、スマートなビルや送電網から、清潔で快適な交通、先進医療に至るまで、目的をもったテクノロジーを開発することで、お客様のために実質的な付加価値を提供します。シーメンスは、デジタルと現実世界を結びつけることで、顧客企業が産業や市場を変革するための力になり、数十億という人々の日常を変えていく上での支えとなります。またシーメンスは、世界的な大手医療技術プロバイダーとしてヘルスケアの未来を創造する上場企業Siemens Healthineersの過半数の株式を保有しています。さらにシーメンスは、送電および発電分野における世界のリーダー企業シーメンスエナジーの過半数未満の株式を保有しています。2021年9月30日に終了した2021年度において、シーメンスグループの売上高は623億ユーロ、純利益は67億ユーロでした。2021年9月30日時点の全世界の社員数は30万3000人です。詳しい情報は、 www.siemens.com にてご覧いただけます。

■ 日本におけるシーメンスグループ
シーメンスは、1887年に東京・築地に初めてのオフィスを開設して以来、130年以上にわたり日本のお客様から信頼を寄せられるパートナーとして尽力してまいりました。海外のシーメンス同様、都市化、人口動態、気候変動、グローバル化、そしてデジタル化といったメガトレンドに対して最適なソリューションをご提案しています。シーメンスは先進的な製品やサービス、ソリューションにより、お客様に競争優位性をご提供しつづけるとともに、昨今の環境問題に対応してまいります。2021年9月末に終了した2021年度において、日本のシーメンスの売上高は約1625億円、社員数はおよそ2,500人です。詳しい情報は www.siemens.com/jp にてご覧いただけます。

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