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胃がんAI病理診断支援ソフトウェア、連続症例における評価でAUC0.96を達成

株式会社エビデント(本社:東京都新宿区、社長:吉本浩之)が独立行政法人国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター(院長:下瀨 省二)を含む国内医療機関7施設との共同研究で開発した胃がんAI病理診断支援ソフトウェアが、学習データ※1に使用していない施設での連続症例における評価でAUC※20.96を達成しました。
本研究成果は、2023年8月24日から26日まで開催された第21回日本デジタルパソロジー・AI研究会定時総会にて、米国国立衛生研究所(NIH)米国国立がん研究所(NCI)研究員 谷山大樹先生が発表しました。

※本プレスリリースは下記のリンクからPDFでご覧いただけます。

20230829-1

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