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九州大学の外国人留学生に聞いた “海藻”に関する意識調査

来日して海藻を食べている外国人留学生は9割以上! ~好きな理由の第1位は「健康効果」~

「KAISO」イノベーション企業である株式会社ヴェントゥーノ(福岡市中央区、代表取締役社長: 中野勇人)は、もずくやメカブなどの海藻のぬめり成分「フコイダン」に着目し、九州大学や医療機 関などと共同研究を進めながら常にオンリーワンを目指し商品やサービスを展開してまいりまし た。企業パーパス「海藻の可能性でイノベーションを起こし、人と海が美しい未来をつくる。」を掲 げ、人々の健康や美に寄与することを目指しています。また、海外展開を積極的に進めており、 売上全体の海外比率は約4割に上ります。 そこで日本人にとっては昔から食用として親しまれてきた「海藻」が、日本以外の国の方にとっ て”どういった印象を持たれているのか”、”そもそも食べられているのか”など市場調査の一環とし て、九州大学の外国人留学生にアンケート調査を実施しました。

※本プレスリリースは下記のリンクからPDFでご覧いただけます。

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