2024年7月10日

オリンパス、胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査を実施

「胃・大腸がんの早期発見・早期治療による治癒率は 90%以上」、しかし認識率は 3 割未満
早期発見によるメリットは、未だ多くの方に認識されていない実態が明らかに

オリンパス株式会社(以下、オリンパス)は、全都道府県別の 40~60 代男女計 14,100 人を対象とした、「胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査白書 2024」を発行しました。本調査は、「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」を目指すオリンパスが、社会貢献活動の一環として、がん検診および内視鏡検査について、一般市民のみなさまに理解を深めていただくことを目的としております。白書内では、がん検診受診状況や、受診・非受診理由、内視鏡検査への意識などをまとめています。

※本プレスリリースは下記のリンクからPDFでご覧いただけます。

20240710-1

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