― 証明書有効期間の短縮やマシンIDの増加といったセキュリティ課題に対応する能力を評価 ―
デジタルトラストの世界的リーディングプロバイダーである米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、非公開企業、以下 デジサート)は、IDC が発行するベンダー評価レポートIDC MarketScapeの「Worldwide Certificate Lifecycle Management (CLM) Vendor Assessment」 (文書番号:US52990725、2026年1月発行)において、デジサートがリーダーに選出されたことを発表しました。
本評価は、証明書の有効期間が短縮され、複雑なハイブリッドおよびクラウド環境においてマシンIDが急増する中、DigiCertが組織のPKIの近代化と証明書ライフサイクルの自動化を支援するリーダーとしての地位を確立していることを示しています。DigiCert Trust Lifecycle Manager(以下 DigiCert TLM)は、パブリックおよびプライベートCAにまたがる証明書および暗号資産の一元的な検出、ポリシーベースのガバナンス、エンドツーエンドの自動化を提供し、顧客が障害の削減、コンプライアンスリスクへの対応、運用負荷の軽減を実現できるよう支援します。
デジサートの最高製品責任者(CPO)であるディーピカ・チョーハン(Deepika Chauhan)は次のように述べています。
「デジタルトラストを再構築する力が、すでに複雑な課題をさらに増幅させています。証明書の障害がニュースの見出しを飾ることが続いており、業界の逆風が強まる中、証明書ライフサイクル管理はデジタルの信頼性にとって極めて重要です。IDC MarketScapeがこの市場に初めて焦点を当てた今回のレポートは、非常にタイムリーなものです」
デジサートの強み:
- DigiCert TLMは、マネージドサービスとしての提供により、 CLM の自動化と、信頼できるサポートを求める、さまざまな規模や地域の顧客に対応可能
- DigiCert TLMは、大量の証明書を扱うチームを支援する自動化機能を提供。 ある顧客は、デバイスおよびユーザー証明書の運用の大部分が自動で実行され、最小限の労力で運用できていると報告
- 別の顧客は、インターナルPKI を SaaS ベースのDigiCert TLMに置き換え、 複雑なハイブリッド環境におけるS/MIME、プライベートTLS、パブリックTLS の統合管理を実現。CLM活動における運用コスト削減効果を強調。
IDCのアナリストであるジェニファー・グレン(Jennifer Glenn)氏は次のように述べています。
「証明書ライフサイクル管理市場は明確な転換点にあります。証明書関連の障害は、アプリケーション、サプライチェーン、デジタルサービス全体に広範な影響を及ぼしており、証明書の有効期間がさらに短縮され、耐量子コンピューター暗号の運用が始まる中で、そのリスクは今後さらに高まるでしょう。IDCは、こうした市場の重要性の高まりに対応するため、初のCLM MarketScapeを発表し、ベンダーが自動化、スケーラビリティ、暗号の変化にどのように対応しているかを明確に示すことを目指しました」
DigiCertは最近、Citrix NetScalerおよびF5との統合を発表しており、証明書の有効期間短縮への対応、コンプライアンス要件の強化、耐量子コンピューター暗号への移行に備えた自動証明書管理の需要の高まりに応えています。
デジサート製品の中心である DigiCert TLM は、証明書や暗号ディスカバリー、ポリシーガバナンス、エンドツーエンド自動化による運用効率化を提供し、お客様のシステムの信頼性とコンプライアンスリスク低減を支援します。 詳細は、こちらをご覧ください。
IDC MarketScapeレポートに関する詳細は、こちらをご覧ください。
IDC MarketScapeについて
IDC MarketScapeのベンダー評価モデルは、特定の市場におけるテクノロジーおよびサービスプロバイダーの競争力を俯瞰的に把握するために設計されています。この調査は、定性的および定量的な基準に基づく厳格なスコアリング手法を用いており、その結果として、各ベンダーの市場における位置付けを視覚的に示す単一の図が作成されます。
IDC MarketScapeは、テクノロジーベンダーの製品・サービスの提供内容、能力と戦略、現在および将来の市場での成功要因を有意義に比較できる明確なフレームワークを提供します。また、テクノロジーの購入者に対しては、現在および将来のサプライヤーの強みと弱みを360度の視点から評価する手段を提供します。
デジサート(DigiCert、Inc.)について:
米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、非公開企業)は、インターネット上で人と企業が電子的な信頼でつながることができるようにする、デジタルトラストの世界的なリーディング・プロバイダーです。そのデジタルトラストを強固にするプラットフォームが DigiCert® ONEです。パブリックトラストとプライベートトラストの幅広いニーズをめぐって一元的な可視化と制御を実現し、ウェブサイト、企業のアクセスと通信、ソフトウェア、ID、コンテンツ、デバイスを保護します。デジサートは、受賞歴のあるソフトウェアと、標準、サポート、運用に関する業界のリーダーシップとを結び付けており、全世界の主要企業に選ばれるデジタルトラストプロバイダーです。
また、デジサート・ジャパン合同会社は、⽶デジサート・インクの100%間接保有⼦会社です。
最近のデジサートに関するニュースや情報は、デジサートのwebサイト www.digicert.com/jp/news#pr 、もしくは@digicert(英語)をご覧下さい。