2019年8月22日

RAZER、USB3.0のハブ機能付きヘッドフォンスタンド「Base Station Chroma」の販売店舗を拡大

3ポートのUSB3.0 ハブ機能搭載
Razer Chromaによるライティング・エフェクト対応

ゲーマー向けデバイスおよびソフトウェアの分野における世界的リーダー企業 Razer(本社: 米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO : Min-Liang Tan) は、USBハブ機能付きヘッドフォンスタンド「Razer Base Station Chroma」(税抜希望小売価格 8,800円、読み方:レイザー ベースステーション クローマ、以下、Base Station Chroma)の国内販売店舗を現在の1店舗から大幅に拡大し、全国のPCショップ、オンラインストア等でも2019年8月30日(金)より販売を開始します。同製品は、Razer社の国内正規流通代理店MSY株式会社により国内の販売店に流通されます。

RAZER、USB3.0のハブ機能付きヘッドフォンスタンド「Base Station Chroma」の販売店舗を拡大

Base Station Chromaは、パソコンやゲーム機に使用するヘッドフォンやヘッドセットをスタイリッシュに立てかける為のスタンドです。また、同製品はUSB3.0のUSBハブ(3ポート)として機能するほか、1,680万色のカラーオプションを持つイルミネーション機能 Razer Chromaに対応しています。Razer Chroma機能を使用するにはWindows版Razer Synapse 3をインストールできる環境が必要です。

<スペック、製品画像は添付PDF内をご参照下さい>

Razer について
Razer はゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドです。
Razer のトリプルヘッド・スネークの商標は世界中のゲーミングおよび eスポーツ コミュニティでもっとも認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つ Razer 社はハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razer では高性能ゲーミング周辺機器や Blade ゲーミングノートPC、そして、高評価を得ている Razer Phone (スマートフォン)など、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。さらに Razer Synapse(IoT プラットフォーム)や Razer Chroma (独自の RGB ライティング テクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲーム オプティマイザーおよびランチャー)をはじめとする Razer のソフトウェア プラットフォームは 6,000 万人以上のユーザーが利用しています。Razer の展開するサービスには世界で最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービス Razer Gold が含まれており、また、Razer Payでは、若者およびミレニアル世代のために開発されたeウォレットです。
2005 年に創立されたRazer は現在、サンフランシスコとシンガポールの両方に本拠地を置き、 世界18ヵ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知されています。また、同社は香港株式市場に上場しています (銘柄コード:1337)。詳細は、http://www.razer.com/about-razer をご覧ください。

一般の方からのお問い合わせ
Razer カスタマーサポート(周辺機器)
Email: game-support@msygroup.com / TEL: 03-6276-5977

販売店様からのお問い合わせ
MSY株式会社 セールス&マーケティング担当:森嶋
Email: jm@msygroup.com
TEL:03-3372-6655 / FAX:03-3372-6657

Razer社公式リンク
Razer日本公式サイト:www.razer.com/jp-jp/
RazerJPツイッターアカウント:twitter.com/razerjp/

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