功績とイノベーションに基づいて受賞企業を選出
ジュニパーネットワークス(本社:カリフォルニア州サニーベール、NYSE: JNPR)は本日、2022年ジュニパーパートナーオブザーイヤーの受賞企業を発表しました。この賞は年に一度、世界各地のさまざまなソリューション、市場、地域にわたって、ジュニパーネットワークスのチャネルパートナーによる優れた功績を称えるものです。対象部門は、エンタープライズ、サービスプロバイダー、クラウドマネージドサービス 、コマーシャル、アライアンス、ディストリビューション、連邦政府向けVARおよびSI、サービス、ナショナル、分野全般、有望分野、AIドリブンエンタープライズ、クラウド対応データセンター、コネクテッドセキュリティ です。
受賞企業は、ビジネスの全領域にわたって審査され、2022年の実績に基づいて選出されます。受賞基準には、革新的なビジネスソリューションを推進するパートナーの能力、カスタマーエクスペリエンスへの卓越した配慮、財務目標の達成などが含まれており、複数部門で選出される場合もあります。
ジュニパーネットワークスのグローバルチャネル&バーチャルセールス担当グループバイスプレジデント 、ゴードン・マッキントッシュ (Gordon Mackintosh)は以下のように述べています。「ジュニパーパートナーオブザーイヤーの受賞企業は、当社に対するコミットメントを示し、優れた成果を挙げたパートナーです。パートナー主導の受注案件は年々増加し続けており、サプライチェーンの問題が業界全体に影響を与えた過去2年間も例外ではありませんでした。こうした素晴らしいパートナー各社が、当社の成長を確固たるものにし、変革をもたらしてくれており、皆さまの貢献には心から感謝しています。2022年パートナーオブザーイヤー受賞企業の皆さま、おめでとうございます」
今年は、世界中の40社以上 のパートナーがジュニパーパートナーオブザーイヤーを受賞し、国内のパートナーからは、サービス部門で日商エレクトロニクス株式会社、アライアンス部門で日本電気株式会社(NEC)が選出されました。2月1日(水)には、スペインのマドリードで開催された2023年Juniper Executive Partner Summit で賞が授与され、このイベントには500名ほどが出席しました。
参考資料:
2022年ジュニパーパートナーオブザーイヤーの受賞企業に関する詳細
ジュニパーのパートナーアドバンテージプログラムに関する詳細
本リリースはジュニパーネットワークス本社が2023年2月2日(現地時間)付けで発表したニュースリリース(英語)の抄訳版です。
ジュニパーネットワークスについて
ジュニパーネットワークスは、ネットワーク運用の大幅な簡素化とエンドユーザーのエクスペリエンス向上に注力しています。当社のソリューションは業界をリードするインサイト、自動化、セキュリティ、AIを提供し、真のビジネス成果をもたらします。人々のつながりを強化することにより、福祉、持続可能性、平等性といった世界的な課題を解決できると確信しています。ジュニパーネットワークスに関する詳細な情報は、以下をご覧ください。 www.juniper.net/jp/ 、Twitter、Facebook、YouTube、J-Net(最新情報提供サイト)