世界初!コーヒー生豆ダイレクトトレードを可能にするオンラインプラットフォーム「TYPICA(ティピカ)」が4月6日(火)より本格ローンチ
コーヒー生豆流通の透明化をめざすオランダ発のグローバルスタートアップTYPICA(代表:山田彩音、後藤将)は、コーヒー農家と自家焙煎コーヒー事業者(以下ロースター)による麻袋一袋単位でのコーヒー生豆のダイレクトトレードを可能にする、世界初のオンラインプラットフォーム「TYPICA」(読み:ティピカ)を2021年4月6日(火)にローンチ。コーヒー生産者からダイレクトトレードされた旬のコーヒーを提供する、全国のロースターをマッピングしたオフィシャルサイトも同時公開いたします。また、既にプレローンチ期間には全国500軒以上のロースターが「TYPICA」に登録、200軒以上が「TYPICA」を通してコーヒー生豆を購入されています。
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