環境活動に取り組むサステナブルシャンパーニュ・テルモン シャンパーニュボトルの史上最軽量化に成功し、業界新基準を実現
”量よりも質”という観念を軸にサステナブルな栽培法を取り入れ、ワイン&スピリッツ業界に革新をもたらすレミーコアントロー ジャパン株式会社(東京都港区/代表取締役タイレル・ボール)が展開するシャンパーニュブランド・テルモンは、幾度にもおよぶ安全テストの結果、従来より35gのシャンパーニュボトルの軽量化を達成。初回生産として30,000本の「レゼルヴ・ド・ラ・テール」を瓶詰めし、最低3年間の熟成期間を経て、2026年に初お目見えする予定です。
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