ニュータニックス・ジャパン、ハイブリッドワークモデルへの移行に伴う本社オフィス移転を発表
ニュータニックス・ジャパン合同会社 (本社:東京都千代田区、代表執行役員社長:金古 毅、以下Nutanix)は、ハイブリッドワークモデルへの移行の一貫として、本社オフィスを移転したことを発表しました。なお、すでに新本社オフィスでの業務を開始しており、年内に移転が完了する予定です。
Nutanixは、グローバルでリモートワークとオフィス出社を併用したハイブリッドワークを実現しています。フレキシブルで目的意識の高い働き方を支援するため、「FleXdesks」や「デスク予約システム」を導入しています。また、コロナ禍でも社員同士のコラボレーションやチームビルディングを図る取り組みとして、オフラインでの従業員同士のつながりやコミュニケーションを促進するため、新たなワークスタイルに対応したミーティングスペースを多数設けているほか、全世界のオフィスで週に一度「CollaborEAT Lunch」を実施しています。
Nutanixは今後もハイブリッド・マルチクラウドプラットフォームの提供を通じて、より多くのお客様が付加価値の高い業務やビジネス推進に注力できる環境を構築できるよう尽力し、日本企業の成長に貢献してまいります。Nutanixのプラットフォームは、プライベートクラウド、パブリッククラウドなどの選択肢の中から、最も合理的なクラウド環境にワークロードに配置できるようご支援しています。
新本社オフィスの概要
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング15階
アクセス: 東京メトロ東西線「大手町駅」B1出口直結 / 東京メトロ千代田線 「大手町駅」 B1出口まで徒歩2分 / 東京メトロ丸ノ内線 「大手町駅」 B1出口まで徒歩3分 / JR各線「東京駅」地下通路にて利用可能
goo.gl/maps/iGQgW4AkdN2CT7Rg8
※電話番号は変更ございません。
(以上)
Nutanix Inc.について
Nutanixは、クラウドソフトウェアのグローバルリーダーであり、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソリューションのパイオニアとして、お客様がビジネスの推進に集中できる、意識しなくて良いインビジブルなITインフラストラクチャー管理を実現しています。Nutanixのソフトウェアは世界中の企業に採用されており、単一のプラットフォームで、場所を問わずハイブリッドおよびマルチクラウド環境のあらゆるアプリを管理できるよう支援しています。詳細については、www.nutanix.com/jp をご覧ください。Twitterは@NutanixJapanより、フォローしてください。