ジェネシスの調査で日本のオムニチャネル時代の黎明期が判明。
コロナ禍におけるカスタマーサービスでのチャネル利用率を分析
ジェネシスが実施した新たなリサーチでニューノーマルにおける カスタマーエクスペリエンスに迫る
対面での接点が急激に落ちた中、デジタルチャネルの利用が急成長したほか、 日本はアジア太平洋地域においてチャットボットへの抵抗がもっとも低い水準に
東京 — 2021 年 10 月 8 日 — クラウド型カスタマーエクスペリエンス管理ソリューションのグローバルリーダ ーであるジェネシスクラウドサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・伊藤・リッチー) は消費者のニューノーマルにおける行動の変化とカスタマーエクスペリエンスの関係性を題材とした新たなリ サーチレポートを発表したことをお知らせいたします。本リサーチは 2020 年 12 月から 2021 年 4 月にかけて 実施し、「The Connected Customer Experience」という名称で、世界各国で計 11,000 人以上の消費者の回 答を元に、コロナ禍が健康、幸福感、そして社会と職場における顧客接点にどのような影響を与えたかと理 解を深めるために企画したものになります。
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